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さて、「古くから親しまれてきた」と申しましたが、どれくらいまえから存在したかというと

古代ギリシャ、ヒポクラテスの時代(というと・・・紀元前460ごろでしょうか?)にまでさかのぼります。

彼の書いた医学書の中に

 

「植物の煮出した液を飲む」「浸出液を飲む」

 

といった処方があり、これがハーブティーの起源といわれています。

 

 

紅茶、珈琲が伝わるまで、ヨーロッパでお茶といえば「薬」としてのハーブティーで、中国や日本のようなお茶をの文化を持つ国もありましたが、心身ともにケアをする民間療法として今日まで受け継がれ、1960年ごろにアメリカからヒューマンポテンシャル運動により動き出した自然志向とともに世界各国へ広がりました。

 

ちなみに日本にハーブティーが入ってきたのは20年ほど前で、薬草茶としての意味合いよりも、紅茶や珈琲に手を出すような、西洋の憧れのようなそんな雰囲気がうかがえます。

 

 

だからなのかはわかりませんが、私自身はハーブティーを飲むならブレンドで飲みやすいものにしか手が出せません。

飲むならやはりおいしいものが飲みたいですもん。

 

文献にはヨーロッパではメジャーなお茶、そう書かれているものはけっこうありますが、飲んでおいしいものは以外にすくないんですよね。

 

まあ、上記の歴史や日本でのハーブティーというのはつまりはそういうことなのでしょうね。

ヨーロッパではお薬です。

つまり多少まずかったり苦かったりしても、

 

「薬だから」

 

その意識で片がつくのです。しかし日本では嗜好品あつかい。好みじゃなければ飲めません。

いくら体に良かろうが、飲みにくかったりおいしくないものを無理やりのむのは逆にストレスがたまってしまいそうですよね(笑)

 

薬草茶ですから、用法容量体質時期(妊婦さんは飲まないでください!なハーブティーが多々あります)はきちんと守らなければなりませんが、

おいしいと思えるハーブティーをおいしく飲む

これが一番よいハーブティーの飲み方ではないでしょうか。

 

 

 

 

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