タイム(まじめ編)

 

タイムは多年草の植物で、昔から香味野菜として使われてきました。

 

 

☆タイム (タチジャコウソウ)...シソ科の小低木

 

 トロイ戦争の引き金となったスパルタ王妃ヘレネの涙から生まれたといわれる伝説のハーブ。

 

「タイム」とはギリシャ語の「勇気」という意味で、アテネでは「タイムの香りがする」は最大の賛辞だったとか。中世ヨーロッパでも勇気のシンボルとして、女性は戦地に赴く夫や恋人にタイムの刺繍をしたハンカチを贈ったそうです。

 

 

 すがすがしい香りには、血圧を下げて体に活力を呼び起こす働きがあるので、目覚めのティーに最適。

 

朝に弱い低血圧の人のエンジン始動を助けます。昔は女性が失神した時の気つけ薬だったくらいですから、効果はバッチリでしょう。

 

 主成分のティモールの抗ウィルス作用は、アレルギー性鼻炎の人を悩ます起床時のくしゃみや花粉症も抑えてくれます。

 

 

 その他の効能:鎮静作用、風邪、インフルエンザ、湿疹、じんましん、疲労、倦怠、貧血

 

名前の由来は他にもあり、ギリシャ語の「チュモス」・・・「香らせる」という意味の言葉からきているとも言われています。

 

保存特性も有していますから、昔は防腐剤の代わりにしていた時代もありました。

 

 

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このページは、アロマハウスが2010年6月22日 13:58に書いたブログ記事です。

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