フォークリフトって?
たまに質問がありますので 動画にしました
よかったら 見てくださいね
QA この商品は?の最近のブログ記事
大型車やハイトンネルなどが廃盤になってちょっと寂しく感じますね。でも どうやら 木(ブナ材)が切れないようですね。自然の物ばかりを使う事が自然を守ることだとは言い切れない見たですね。
33578 レコード&プレイステーション 9000 → 6000
BRIストップ&ゴーステーションが廃盤になるそうです
ちょっと 動画の練習にご紹介します
こちらも問い合わせが多いブリオ跳ね橋〈可動橋〉とブリッジレール
この跳ね橋は私の記憶でも現在のパーツの中でも昔から続いているパーツ
1996年頃にはすでにありました。 可動橋という名前でした。
実は書かれている絵は当初とは少し変わっています 2002年ぐらいに変わったように
記憶しています。
おっと余計なことを書いてしまいましたが この橋の下を通るレールが
無いですか? との質問が多くなってきました。
これは ブリッジレールというのが販売されたことがあります
(2003年前後に発売 2006年頃終了 2007年頃には在庫もなくなっていたように思います
おおよそ1000円ほどのレールパーツで)
跳ね橋の箱に画像にブリッジレールが写っているので問い合わせが多いのだろうと
思っています 当店のサイトにはアップしていませんが 下の画像です
昇降橋や旋回橋(ともにすでに廃盤)にも利用できたと思います
このような画像で 実は下を通るのが楽しそうに見えるのですが
このブリッジレールは販売期間は意外に短く あまり売れないので廃盤が決定
すると急によく売れ始めました 廃盤になると売れるのはBRIOの特徴ですが 笑
あるといいだろうなと思う 欲しいパーツには違いないのですが
私の経験から言いますと 実は橋の下をくぐるよりまずは、橋の上げ下げ
まずは、はね橋そのものでの遊び優先で 列車が橋にさしかかり手前で列車のストップ。
そして 出発とこちらの作業の方が圧倒的に子どもたちに人気の遊びで
下を通すときは 高架部分の下を通すのも トンネルを通すのもさほど差がないのです
下を通るために 橋を上下させると言うことは意外に少ないみたいです
昔は船やヨット バスやトラック などなど レール以外でも自由に動ける
パーツが多かったのですが 最近少し減ってきて寂しいですね
ヘリコプターや飛行機までありましたからね 笑
そんなわけでブリッジレールは今はありませんが
また こんなパーツの要望も多いですよとメーカーに伝えるのも
仕事だと思っていますのでしっかり要望しておきますね。
ちなみに橋の下をレールが通った方がいいだろう言う事で 2005年頃には
鉄道跳ね橋というのがあったのですが 意外に早く廃盤になってしまいました
ネットワークシリーズについては、過去にもいろいろ書いたことはあったのですが、BRIOは2006年が変革期。この時から方針が大きく変わってくるわけですが、ちょうどそのBRIOのブランディングと新たな創造制を駆使し他社に追従を許さない新たなBRIOを築き上げるために、伝統と技術の背景に立ち上がったプロジェクトのように思います。(スマートトラックはまだ廃盤ではないですが ネットワークしシリーズとは別に以前の列車シリーズ最高峰を目指したような技術の結集 こちらは 又他で欠きますね) どちらも素晴らしいのですすが、確かに我々がついて行けなかった面もあったでしょうが、 しかし結果が出ない=廃盤 と 結論が早かった。結果が出なくても続けていくような信念で作り上げてほしいような気もしますね。BRIOにはそんなことを期待してまいます。未来の子どもたちを作るためにも必要なおもちゃだったかも?
でも この時は中国あたりから ルール違反の製造法や物まねの安い玩具が横行しはじめ どこも一流メーカーが苦戦し 投げやりになったメーカーやBRIO社のようにまねのできない確固たる物を作り上げることを念頭に技術と創造力、未来をを見据え努力の結果の一つが この ネットワークシリーズかもしれないと 当時の流れを考えるとそんな風に思うこともあります。
私の考えは別にして ネットワークについてコメント頂戴しましたので 廃盤になってしまうので 今はブログなどと言う良い保存方があるので記念にネットワークも残しておきます 笑
昔からネットがあれば 昔のどんなことでも閲覧できるのにね 笑 あっ また横道
では 投稿いただいたコメントをどうぞ。。。。。
先日、とうとう息子に『ネットワーク』シリーズを解禁しました。
昨日今日と、もう、すっかり夢中です。
(付属DVDによる導入効果も無視できません ... )
特に『メールステーション』は、くぐる場所が多いので、レールを
ぐるりと通してやると『メール輸送車』をいつまでも走らせています。
床に顔を押し付け、エモ の視線で冒険している様子です。
本当に、何週も、何週も走らせています ...
(大人なら、とっくに飽きる回数です (^^ ; )
息子の心のなかには、いま、どんな物語が生まれているのだろうかと。
『リサイクルトンネル』は、レイアウトの一部だろうと単体だろうと
とにかく、いろんな物をくぐらせています。他社さんのミニカー (^^;;
も通って行きます ... 。
また、随所に楽しい『音』が隠されているのが良いです。
息子はまだ幼児クラスなので、『電動』よりも『音』を喜びます。
自分で動かし、何かが鳴ると、もう、けらけら笑います。
★ 確かに、味わいあるクラシックBRIOの良さに比べたら、
『ネットワーク』シリーズは、斬新に過ぎるのかも知れません。
以前頂いた昔のカタログで感じる、あの素朴な楽しさに満ち満ちていた
頃の路線とは、なるほど、だいぶ変わってきたようです。
でも、息子の熱中ぶりを見ていると、21世紀になっても子供の心を
とらえ続けるBRIOってすごいなあ」とも、思うのです。
同時に、新時代の『顔』であるはずの エモ や ターナー たちの頭には、
わざと目立つように木が使われています!!
私は、彼らネットワーカー達の顔の『木目』に、老舗BRIOの誇りを
観る気がします。
「最新鋭のデザインと、木の温もりをこんなに見事に融合させたよ!」
と言う、自信の表れのように見えるのです。
これからも、せめて製品の一部であっても『木の部分』を残すことで、
BRIOの魂を残していって欲しいなと思うのです。
(将来的には、すこしずつ難しくなっていくとのお話ですが ... )
と言う訳で、新しい時代に対応する為の、老舗BRIOのひとつの試み
としては、『ネットワーク』シリーズは、非常に良く考えられた作品
なのだな、と、現在は感じているのです。
以上
なるほど
もう廃盤になって久しいBRIOのスカイトレインシリーズ
2003年頃に登場 2005年には終了
日本では一度在庫が2006年頃にほぼ終了
発売当初は一部のファンの方だけでしたが、廃盤前くらいから人気が出てきて それなのに廃盤になって いっそう人気が出たシリーズのように記憶しています
(BRIOの場合は発売当初は意外にどのシリーズも人気が無く、廃盤と同時に人気が上がるのが常でした。ここ最近はそうでも無いような気がしています 笑)
参考に写真もアップしておきますね 自走式やオートストップ ターミナルや時計台と充実してきたのに残念でした。
電動タイプやクレーン貨物車 時計台や貨物ステーション、オートストップと楽しく広がり 支柱もレールも高、低 2種類セットになっていました。 坂レールでつなぎですね。
と言うわけで 地面からだと三段階に上れるようになるので 普通の橋桁代わりにしても楽しかったのです。
それで2007年頃に一度かなりの スカイトレインのセットのみでしたが日本まわってきました